[Win][Vista]これは原因どこだろう?

Linuxでもサイドバーをぶちあげたことだし、Winでも使っておくかと言うことでサイドバーとガジェットを集めることに。
基本的にはLinuxと同じ感じにしようってことで、
・システムモニタ
・スライドショー
は最低限揃える方向で設定しました。
そんな現在のVistaのデスクトップがこちら。

mixiと天気予報はスペースを埋めるために入れてます(ぇ 64bit版のFlashがリリースされたらFlashのガジェットも登録したいなとは思っているんですけどね。
え?32bitのサイドバーを使えって? それは負けた気がするからイヤだ(ぉ
ところで、システムモニタによるとCPUのクロック速度は2.01GHzだそうです。
Athron64X2 3800+なのでそれ自体は何も間違っていないんですが、私電源管理で「バランス」を選んでいるはずなんですよ。
バランスにしておくと、XPの際の「最小管理」と同等になり、Cn’Qが有効になるはずなんですよね。
そのため、負荷がかかっていないときは1.0GHzに落ちてくれないと困るわけで。
が、これが全く落ちてくれません。謎です。
AMDのサイトによると、VistaはデフォルトでCn’Qのドライバが適用されているために適切な電源設定がなされていたら特に何も導入しなくても適用されるようです。ただ、BIOSで切られていたらだめよ、とのこと。
もちろん、BIOSでCn’Qが有効になっていることは確認済みです。また、周波数が動的に変更可能であることも確認済みです。CrystalCPUIDにて変更は可能でした。
また、XPの頃は特に問題なくCn’Qが有効となっていたのでこれはちょっと首を傾げざるを得ません。グラボがファンレスであるため、温度が高くなるのはいただけないのです。また、普段大した負荷をかけることもないので1.0GHzで動作してもらって一向に構わないのですよ。
ちなみに、Vistaの電源管理で最小設定にすると、1.0GHzで固定になります。が、それすらも効いてくれないので、どうやらCn’Qが効いてくれないみたいですね。
Linuxでは問題なく周波数を落としてくれているあたり残念な結果です。まぁゲームでしかたまにしか起動しないOSですし、大した問題ではないかも知れませんが(笑)
まぁでも、こういう小さなところから不満は募るわけですから、やっぱXPでよかったじゃんという話になっちゃいますね^^; こりゃXPの延命に対する人々の要望は高まりそうですね。

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[Win][Vista]ほんっとどこまでも独りよがりなOSですね^^

VistaSP1.png
画像に示しますように、VistaのSP1を当てました。まだWebではリリースされていないはずですね。MSDNではリリースされていたようで、講座の助教がコピーして渡してくれました。
と、言うか人柱ですね(ぇ
DVD1枚で32bitと64bitの両方に対応しているようで、便利なもんですね。
で、家に帰って早速セットアップ開始。まず、CDからsetup.exeを起動し、「SP1を適用する前に」を読む。
普段ならこんなもん軽くスルーですが、今回は空き容量が少ないため、実行環境を満たしているかチェックです。
その結果、
「32bitでは7GB、64bitでは15GBの空き容量が必要です☆」
とのこと。
うん。うちの空き容量、4GBしかないんだ てへっ
あと11GBも足りてねぇよ・・・Orz ゲーム機としてしか使う気のない(こら)OSに、そんな空き容量なんて渡してらんねーもんなーとか毒づきつつ、無茶を承知で「次へ」をクリック。
すると案の定、「空き容量が足りてねぇよゴルァ!」って警告が出たわけですが、その文言を読むと
「空き容量が5GBあったらいけるよん☆」
となっているではありませんか。
今空き容量は4.4GBちょっと。あと600MB空けたらギリいける! これなら可能性が見えてきます。
ってなわけで、ディスクのクリーンアップ、不要なプログラムの削除などを敢行。とはいえ入れたばかりのOSですから余分なものが入っているわけもなく、300MB程度しか空けられませんでした。
で、ダメ元で「再試行」ボタンをぽちっとなしてみたら、なんと次のステージへ。
えぇ。空きが4.7GB程度あれば一応実行可能です(ぇ
で、インストール開始。しばらくみっくみくになりながら待っておりましたら再起動。あがってきた後、普段の更新のように「プログラムの構成を更新しています」のメッセージが出て数分後、
「Service Packを適用しています:ステージ1/3 0%」の文字が。
これが噂の再起動ループの画面か!と思ってみていたんですが、あっけなく通過。2/3当て終わったところで再び再起動。
その後、同様に「3/3」も当て終わりまして、再び再起動。
ここまではよかったんです。えぇ、何も問題が起きなかったかに見えました。
ただ、やはり事件は起こります。
再起動後、あの味気ないプログレスバーのみが出てくるVistaの起動画面(XPのときはM$のロゴがあったのに)がありますよね? あの画面の後、なんかブートプログラムにこちょこちょするような処理画面が出たんですよ。画面の雰囲気としては、XP起動時のディスクチェックがかかるときのような。
で、いやーな予感がした訳です。以前も更新後の再起動でブートプログラム吹っ飛ばされましたからね。で、今回はどうかと思ったら、そのまま起動はしました。
ただし、SP1の適用には失敗していました。
ほんっとね、バカにしてんのかと。「適用に失敗したので更新を元に戻しています」って、元に戻されました。
えぇ、ここで何となく更新に失敗する原因が見えてきました。私のPC構成は非常に希有でして、意地でもMBRを占有したいVistaからは相性の悪い状態です。
というのも、
・SATAのPBR—GRUB (システムのMBR)
・UATAのPBR—Vista (こいつはGRUBから呼び出される)
なんて構成になっているからなんですね。で、XPまではこれでもなんの問題もなかったのですが、Vistaからはブートプロセスが変更されまして、「MBRから呼び出され、ほかのブートローダから呼び出されることはない」という前提というか条件の下動作するようになっています。
(※注意:XP以前も他のブートローダに対する配慮は基本的にありません。XPをLinuxより後からインストールすると、問答無用でMBRが書き換えられるのがいい例でしょう。)
XPまではNTOSLoderが関知するのはC:\boot.iniファイルの内容であったため、他のブートローダから呼び出されたとしても特別問題は起きなかったのですが、Vistaはどうやらブートの設定をBIOSから取得しているらしく、今の私のような構成ではブートの設定をいじれません。
というか、見ることすらできません。普通、マイコンピュータを右クリックしてプロパティを開き、「システムの詳細設定」から「詳細設定」タブの「起動と回復」を選ぶと、「起動システム」のところで「規定のオペレーティングシステム」の選択ができたり、何秒それを表示するかを設定できたりします。
しかしながら私の構成ではここに何も表示されません。BIOSの設定を変更し、UATAをMBRとするようにして起動したら見えます。
このVistaのクソ仕様が今回の事例を招いたものと見ました。詰まるところ、ブートローダに関する更新が行われる際はBIOSのブートシーケンスをVistaのシステムパーティションがあるドライブが最初にくるように設定しなくてはならないと言うことです。
まぁ大半の人がそうしているでしょうし、私のような構成にしている人はかなり少数派でしょうが、なんという面倒な仕様なんでしょう。
実際、ブートの順番を入れ替えてSP1を適用し直すと無事SP1が当たりました。
ただし、SP1を適用したためにバックアップが作られたらしく、空き容量が1GBほど減っていました。さっきでギリギリだったのにどうしてくれる!とか思ったら、今度は5GBじゃなくて6GBないとだめと宣いやがる。
どうあがいても無理だということで、仕方なくCドライブを拡張する羽目になりました。結果として5GBほど拡張してSP1を当てたことになるので、空き容量が少なすぎて失敗したという可能性も捨てきれません。
ただ、失敗した際にブートプログラム関連をこちょこちょしていたので、私の予想もそう外れていないんだと思っています。
事実、ブートの順番入れ替えたらうまく行ったんだしね。
ちなみにSP1を当てましたが、見た目には何の変化も感じられません。実際、WindowsUpdateをしっかりと適用していたらさほど更新されるパッチもないようですし。
また、SP1適用済みのDVDも用意されるとのことなので、いないと思いますがVista導入を考えているなら、もう少し待って、パッケージがSP1適用済みに入れ替わってから買うのが吉だと思います。
あぁ、SP1当て終わったことだし、拡張した容量を削って元に戻してやろうかしら・・・w

02月27日のココロ日記(BlogPet)

TVの占いで、今日は延期に気をつけた方がいいって言ってました……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

[Linux]Smartがいい感じ

Linuxは各ディストリビューションによってそれぞれのパッケージ管理システムを持っていることが多いです。RedHat/FedoraなどはYum、VineやDebian系はAPT、SUSEはYaSTといった具合ですね。これらパッケージ管理システムは微妙にコマンドが異なっていたりしてディストリビューションごとに使い方を調べる必要がありました。
が、それぞれの管理システムが実行できる内容はそれほど大差ないということで、複数のパッケージ管理システムの差異を吸収するアプリが開発されました。それがSmartです。HDDの情報通知を行うS.M.A.R.Tと名前が似ている(同じ?)であるため、検索する際にはちょっと注意が必要であります^^;
このSmart、なかなか優秀でございまして。パッケージのインストールやダウンロード、検索や削除といったコマンドが用意されており、smartが裏で勝手に自分の利用するディストリビューションのパッケージ管理システムを叩くというありそうでなかったパッケージです。
主だった管理システムには対応していますので、smartの扱いを覚えたら各パッケージ管理システムの主要な操作は可能となります。また、CLIでの操作が基本ですので、smartを叩くスクリプトを書けば、自動的に幅広いディストリビューションに対応したことになります。ステキ!
使った感じですが、yumより使い勝手がいいです。yumのパッケージ検索は随分時間がかかるんですが、smartで行うとキャッシュを更新しないためか高速です。yumだと問答無用でキャッシュを更新するため、確実に最新の情報ではありますが最近追加されたとか言うようなパッケージでもない限りは無駄になりがちです。
smartでキャッシュを更新しないで検索ができると言うことは、明示的にキャッシュを更新しないで検索ができるということなんでしょうか・・・。謎です。
また、パッケージの更新についてもyumより高速な気がしました。と言いますのも、yumではパッケージのDLの際は単一ダウンロードなのですが、smartでは複数ダウンロードでした。細々としたパッケージをDLする場合は複数一挙にDLする方が速いので嬉しいですね。大きなパッケージになるとうちのようなADSLでは時間がかかるため、単一で一挙にDLする方がいいかなと感じますが。
唯一面倒だと感じたのはチャンネルの追加ですね。こればっかりはなかなか自動化しにくいのかもしれません。
チャンネルというのはパッケージ管理システムのリポジトリのことで、これの追加は手動で行う必要がありました。欲を言えば、既にインストールされているリポジトリは自動で取り込んでほしかったな。
初回起動時に一応システム標準のリポジトリはチャンネルとして登録されました(Fedoraの場合)。ただ、fast-mirrorのようなyumの拡張は基本的に無視されるらしく、日本のミラーは自分で追加する必要がありました。
ここまでsmartを褒めるような文章ばかり書いてきましたが、実際に利用するのは併用という形になると思います。なんだかんだ言ってyumに随分慣れてしまいましたからね。不慣れな人(大学の友人)からすると、呪文にしか見えないと言われてしまいましたが^^;
ただ、今後はsmartで管理することが増えてきそうです。パッケージ管理システムに限らず、システムの根幹となる部分はどんなディストリビューションであっても一元的に扱えるようにする方向で進んでいますしね(ディストリビューション名の取得方法など)。
特に揃えて欲しいのはディレクトリ構成ですね。ディストリビューションによって微妙にぶれがあるので。特に64bitで顕著のようです。/usr/libというパスは、Fedoraの場合は32bitのライブラリを格納するんですが、Ubuntuなんかは64bitの場合は64bit用のライブラリを置くらしいです。32bitは/usr/lib32だそうで。ちなみにFedoraは/usr/lib64が64bitのライブラリ置き場です。これくらいは揃えてほしかった。
まぁそのうち揃ってくるとは思うんですけれどね。そいつがいつになるかは知れませんが、気長に待つといたしましょう^^

[Win][Vista]64bit版アプリを使っていこうか

Vista起動してほっといたら自動更新で勝手に更新がなされて強制的に再起動を喰らう羽目になったこでです。こんばんわ>挨拶
自動更新は通知だけにしておかないとな。どこで設定するんだっけ?
それはさておき、64bitのOSにしたんだから、64bitアプリを動かしたいと思うのが人の常。けれど、64bit版Vistaではプログラムメニューに登録されているアプリが軒並み32bit。IEくらいですね、64bit版が用意されているのは。
とはいえ、OS付属のアプリケーションはちゃんと64bit版が存在してます。Program Filesにあるのは64bit版で、32bit版はProgram Files(x86)に配置されます。
WMPとかWindowsMail、WindowsCalendarとかはちゃんと64bit版が提供されているにもかかわらずプログラムメニューに登録されていないのは64bit版を使わせる気がないからなんでしょうか? 64bit版をインストールするようなユーザは64bitを使いたいと思うだろうに。
まぁプログラムメニューは妥協したとしましょう。せめて規定のプログラムの設定項目には64bit版を出してくれ。関連付けは全部自分で64bit版に切り替えろと仰るか。ほんと、ユーザの方を向いてないOSだな!
嘆いても仕方ないということで、WMP64bit版で手持ちの動画を再生してみました。
その結果、見事にほとんどの動画がアウト。音声にはmp3が使われているものがほとんどでしたので再生できていましたが、動画部分はWMV以外は軒並みアウト。ffdshow-tryoutsを入れてはいましたが、こいつは32bit版ですから64bit版WMPに対応しているわけはありません。
ただ、ffmpegはLinuxで64bit版が提供されているので、ほぼ同じ構成を持つffdshowだって64bit版をリリースしているんじゃなかろうか。そう思ってぐぐってみたら案外簡単に見つかりました。
Experimentalと書いてありましたが、まぁ大丈夫だろってことでぽちっとな。インストール自体は32bit版と何ら変わりませんでした。インストール先が64bitの方になったくらいですね。
で、再生はと言うとまったく問題なく行われました。Experimentalと書いてあったのでなんかやばいことでも起きるのかって思いましたが、どってことなかったです。運がよかっただけかも知れませんがw
とりあえず、64bit版アプリを中心に使えるようにカスタマイズが必要ですね。64bit版のくせに64bitアプリを使わせたくないんだろうと思わずにはいられない構成。ほんっと、もっと使いやすくしてくれよ・・・。

[Linux][Windows]この週末のできごと

とりあえず、ひどい目に遭いました。こっから先はトラブルとその顛末です。激しい愚痴が並ぶことになりますがご容赦をば。
ことの始まりは金曜日。修論も終わり、余裕ができたということで、「余裕ができたらやりたいこと」のうちの1つ、Vista(64bit版)をインストールしてみることにしました。
見た目重視の私に取って、Vistaはそこそこ魅力的なOS。まぁ見た目だけなんですが(ぉ で、どうせVistaにかえるなら64bitだろうってことで。
まず家に帰って、データのバックアップ。最近はexe単体で動作するアプリを中心にしてましたのでProgram Filesがなくなっても案外困りません。foobar2000のコンポーネントのバックアップとか、Rain系のスキンをProgram Filesから取ってきたくらいですね。
また、各種アプリケーションの設定ファイルなどを%AppData%から取得(Winの環境変数。確かこれであってたはず。通常はC:\Document and Settings\hoge\Application Data\だったかな)。Firefoxのアドオンやらキャッシュやら、またSkypeのメンバーリスト、その他もろもろの設定ファイルをバックアップ。Vistaでどこに置くのか分かりませんでしたが、まぁパスが変わっても使えるだろうということで。
そんなこんなでバックアップはすぐに終了。VistaのインストールDVDをセットして再起動。
Vistaのインストーラが立ち上がり、プロダクトキー入れてインストール先の選択へ。
ここで諸悪の根源となるトラブルが!
バックアップを取ったので、XPを吹っ飛ばします(フォーマット)。フォーマットはすぐに終了(ま、たったの26GBですしね)。そしてそのボリュームを選択し、「次へ」をポチっとな。
Vistaインストーラ「インストール可能なシステム ボリュームがありません」
・・・はい?
あら、ちゃんと選択できてない? もっかい選択。
・・・以下同文。
???
おいおい、何の冗談だい? 大体、XPそこに入ってただろう?
とはいえこのままじゃ埒があかないので、一旦インストール作業を中止してFedora起動。件のメッセージを元にぐぐる。するとこんな内容がヒット。

“インストールしない方のHDDを外したら先に進みました”

んなわけあるかい。
Vistaだぜ? 天下のM$だぜ? FedoraのAlpha版とかそんなんじゃないんだぜ? 金取ってるOSだぜ?(いや今回私はアカデミックアライアンスを利用していますが) 今時HDDが1台だけじゃないとインストーラがうまく扱えませんなんてあるわけねーよw
そう思って他にも色々と探ってみると、

インストールしようとしているパーティションがアクティブになっていないかもしれません

とか、

Vistaのインストーラによるフォーマットだと失敗します。PartitionMagicとか、QtPartedを使ってフォーマットしましょう

とかが出てくるわけですよ。つーか、意外とこの症状に悩んでる人いるのねと。
ついにはM$のサイトも引っかかりました(ぇ
まぁM$のサイトには「HDDの故障かもしれません。あるいはHDDを1台だけ接続して試してみてください」みたいに書いてるわけですよ。M$のサイトにまで書いてあるってことは仕様ですかね?
ただ、それ以外に、上にもあるように該当パーティションが非アクティブかもしれないからアクティブにしてみろってことが書いてありました。
注意!ここから書く内容は絶対に真似しないでください!
やり方としては、インストールDVDを起動し、インストール先を決定するところまで来たらShift+F10を押してコマンドプロンプトを開きます。
そこで”diskpart”というコマンドを使ってインストールするパーティションをアクティブにするという単純なものなんですが、それでもダメな場合、最終手段として
“clear all”
を実行してみて、と書いてありました。これで構成が初期化されるよ、と。
で、diskpartコマンドにて該当パーティションを選択し、”set active”とアクティブにしたんですがうまくいかず、最終手段と書いてあった”clean all”を実行したんですよ。
えぇ、もうなんとなく想像つきますよね?
HDDが全消去されましたOrz
私は今HDDを80GB(SATA)と120GB(ATA)で構成してるんですが、よりにもよって120GBを全部吹っ飛ばしていきました。120GBのうち、80GBがLinuxでした。/homeのパーティションですね。
はい、私の生活データが吹っ飛んでいきましたよっと。
残りの40GBのうち、30GB弱がVistaに割り当てようとしていたパーティションで、10GBちょっとがWinのデータ置き場となっていました。ゲームとか置いてたとこです。30GBはそもそも吹っ飛ばしたのでどうということはないですし、ゲームもまぁ死守したいほどでもありません。
不幸中の幸いだったのは、生活基盤である音楽データが無傷で残っていたこと、さらにLinuxのシステムも無傷だったことです。また、Winのバックアップデータも無傷で残りました。HDDを2台積んでおくもんですね。
これが金曜日の26時の出来事です。あまりのショックに不貞寝しました。
確かにLinuxのhomeディレクトリが吹っ飛んだのは悲しいです。でも、音楽はまるごと残ってますし、システムもまるごと残っています。Linuxの方の復旧は簡単そうだと思いました。また、HDDを吹っ飛ばしたのだからVistaのインストールもできるでしょう。
が、それが甘かった。
土曜日、朝ご飯を食べてから再度Vistaのインストールに挑戦。新規にパーティションを切り直してもやっぱり「インストール可能な(以下略」が出やがる。
もうこうなりゃ仕方ない。SATAのケーブルを引っこ抜く。
・・・あっけなくインストール成功Orz
信じらんねぇ。Vistaだぜ? 最新OSだぜ?
Velnir(今はおーりおーるだっけ?)は言いました。
「あれは開発者でさえ”史上最低品質”って言われるOSだぜ?www」
・・・、あぁ、身をもって感じたよ。つーかOS以前の問題だがな!
120GBの犠牲を払い、Vistaのインストールに成功。バックアップデータはSATA側にあり、それはケーブルを外している状態なのでデータの移行作業はできません。仕方ないのでVistaの更新を掛けることに。
おー、あるわあるわ。51個の更新。結構時間もかかりますので、そのうちにGoogleパックでインストールが必要なアプリをインストール(あれ便利ですね。おかげで私に必要なパッケージはあらかた揃いました)で、51個の更新をインストールしたので一旦シャットダウン。
いい加減、再起動前提のOS作りってやめないか。って思うんだけどなぁ。
で、SATAをつなぎ直し、Linuxの復旧作業へ。ATA側にマウントしていたパーティションはマウントできませんので、Fedoraのレスキューディスクにて/etc/fstabを編集&再起動。Fedoraは問題なく起動し、/home用のパーティションを生成してデータをコピー。/etc/fstabを元に戻して再起動。
これにてとりあえずLinuxの準備は完了。そこからちまちまと個人的な設定を復旧。メールデータが全部吹っ飛んだのが痛かったです。まぁ、困るのは古いサービスであって、最近のサービスへの登録はHotmailかGmailに行っていたため、実際にはそんなに困らないんですけれどね。ここ最近、データをネット上に置くようにしていてほんとによかった。Webサービス様様であります。
意外だったのがAmarokの楽曲管理能力。吹っ飛んだ影響で個人ディレクトリの構造が変わりまして、「Download」とか「Music」、「Pictures」とかのディレクトリが作られるようになったんですよね。
今まではRH9の頃からのhomeディレクトリ構成だったのでパスを変更するのも面倒だってことで利用していなかったのですが、吹っ飛んだこともあり、音楽データはMusicからたどれるように変更したんです。
よって、過去にAmarokが管理していたパスと異なる状態となりました。プレイリストなどは$HOME/.kde/share以下に保存されていたので吹っ飛びましたが、アルバム情報等はMySQLにて管理していたためそっくり残っていたんです。
けど、曲データのパスが変わったから、その残ってる楽曲情報と一致しないんだろうなーと思っていたんですが、コレクションを再構築したら、なんとアルバム情報はさにあらん、スコアや再生回数まで再現してくれました!
いやー、絶対無理って思ってたんですけれどね。あー、スコアも全部0やから、「最近聴いていない曲」ってのもあんまり役に立たなくなるなーとか思ってたんですが、これは思わぬ拾い物でした。MySQLでの管理は面倒くさいですが、やっとくもんだなと。
そんなこんなで、復旧した現在のデスクトップがこちらです。えぇ、みっくみくですが何か?(ぉ

見た目にはもう以前と遜色ないくらいになりましたね。なくなったデータのうち、どのくらい大切なデータがあったのかってのがもう今となっては分かりません。普段使ってないくらいだから多分勿体なくて捨てていなかったデータだとは思いますが^^;
で、Liuxの方は割合すっきりと復帰したんです。
が!
Vistaはこれで終わりません。Linuxも一息ついたのでWinの方の環境も整えようと再起動したのが運の尽き。
再起動し、Vistaのログイン画面に到達したらログイン直前で
「プログラムの構成を更新しています」
はい、ここで1時間程度足踏み。51個も更新したからでしょうね。更新作業にバカみたいに時間がかかる。30分待っても終わりそうになかったのでお風呂に入りました。
で、風呂から上がったらLinuxのログイン画面が。
どうやらさっきの更新の最後で再起動した模様。私の構成ではデフォルトでLinuxが起動するので、Fedoraのログイン画面だったというわけ。
つーかいい加減再起動前提のOSやめようぜとか悪態つきながら再起動。そしたらまた
「プログラムの構成を更新しています」
とか出てこれまた小一時間放置を喰らうわけですよ。ふざけんなと。
で、また再起動したんでVistaを選択して起動しようとしたらトラブル発生。
「ほにゃらら(名前忘れた)が壊れているため、起動できません。起動ディスクから修復を行ってください」
おま、更新処理でなんでブートプログラム破壊してんだよ!!!
というわけで仕方ないので修復作業開始。
が!
インストール済みのVistaが見えていない。選択肢に出てこない。
そう、他のHDDが刺さっているからです。おま、ほんといい加減にしろよと。
辟易しながらもSATAのケーブルを抜いて修復作業やり直し。
今度は見えてるし。修復作業も完遂するし。
マジ信じらんねぇ。
修復も終えてなんとかVista起動。ログイン画面にたどり着き、パスワード入力。
「パスワードが間違っています」
んなあほな。
再度入力。
「パスワードが(ry」
え?とか思ってよく見たら、なんとキー配置が英語配置Orz 記号の位置が違っていたためにログイン失敗。
つーかなんでいきなりキーボードのドライバが違うものにすりかわっているのかと小一時間問い詰めたい。
記号の位置を調べてなんとかログイン。そんでもってデバイスマネージャで確認するとなるほど英語配置。ざっけんなてめーと。
そっこーで日本語キーボードに変更してシャットダウン(つかこんなことにも再起動がいるとかほんとふざけんな)。SATAをつなぎ直し、Vista起動。で、なんか更新がまた来てるって見てみたら、なんと42個。
と言いますか、さっきの51個のうち、9個しか当たってなかった状態でブートプログラムが破壊されたみたい。それか9個まで当てた状態に復帰されたかいずれか。いずれにせよ、私の数時間がパーとなりました。
また同じ轍を踏むのもいやなので、更新はひとまずおいて環境構築開始。が、この時点で26時を回っていたので寝ることに。復旧作業は時間がかかると思ってはいたものの、Vistaの理不尽さに泣きが入りました。
で、日曜日。今朝ですね。Vistaの環境構築開始。SATA側にあるバックアップをVista側に戻すだけの簡単なお仕事。ただ、「Sendto」とか、「ApplicationData」とかの場所がずいぶん変な所に移っていてびっくり。SendToはちょくちょく入れたりするのでショートカットを作っておく方が便利かも。
FirefoxはApplicationDataを移してやるとXPの状態を完全再現。アドオンも入れてある状態になりました。キャッシュとかもろもろも全部復帰。ブラウザが完全復帰してくれると気楽ですね。パスワードとか忘れてるところも多々あるので(ぇ
またその他のアプリも順当に復帰。foobar2000だけは最新版がちょっと今までと違っており、コンポーネントやらを移したら起動できなくなりました。ので初期状態のまま放置してます。それでも使いやすい状態に進化してたのでよしとしましょう。まぁ窓はどうでもいいしね(ぇ
また、RainmeterはCPUデータを取得できなくなってました。イベント取得の方法が変わったのかもしれませんね。また、ドライブレターも変更されましたので、Rainmeterは封印することに。そのうち気が向いたら作り直すかもしれませんが、Rainmeterは更新が止まって久しいですし、VistaのガジェットやらGoogleガジェットやらがあるために、存在意義が薄いんですよね。
ということで、窓はおざなりのまま今も放置してあります。更新を1個1個ちまちまと当てていったりしてたんですが、ほぼ毎度のごとく再起動を要求されますし、ログイン前に更新を完遂する仕様も気にくわない(まとめてやるとログイン前にずっと待たされる)のでSP1が出るまで放置することにしました。
Vistaのパフォーマンスそのものは満足してます。一番スコアが低かったのがゲーム用のグラフィクスで4.3だったのは意外でしたが。GF7600GSってそんなもんなんかしら? まぁAeroが問題なく動作してましたんで気にはしてないです。XPに比べて起動は早くなりましたし。
ただ、それがVistaのSuperFetchによるものか、32bitから64bitに変更したことによるものか、あるいはAeroによるものかははっきりしてません。XPのときにはVista’ishな見た目を作るために無茶してましたからねぇ。XPの起動が遅いのは当たり前だったとも言えますが^^;
にしても、Vistaの品質というのは確かにひどい。見た目に文句はないけれど、ログイン前に更新を完遂する仕様はどうにかした方がいいんじゃなかろうか。更新が山ほど溜まった人はログインすら許されず、しかもログインすることなく再起動する場合もあります。小一時間待たされた挙句。
なんかSP1は不具合が出て延期になってるし、Meの悪夢再来か?
あ、ちなみにHDDを複数台つないでいてもインストールができた人もいるみたいです。エセ整備士は問題なかったといってました。
まぁ、私の構成は確実にアブノーマルなんですけどね。ブートシーケンスとしては、通常時SATAのMBRにセットされたGRUBが起動します。Linuxを起動するときはシステムがSATAにあるのでどうということはないですが、Winの場合、ATAにインストールされているのでチェーンローディングでGRUBからATAのMBRが呼び出されます。そこからXPのNTOSLoderが呼び出されていました。Vistaになってブートローダが変わったんですが、そいつは(今まで以上に)「他のOSなんてフル無視、俺から起動しねーとVistaを直接叩かせねーぜ!」という非常に自己中心的なブートローダです。おかげでGRUBから呼び出すのは危険かも知れなかったり。
一応、VistaのブートローダにGRUBを流し込むことは可能であり、それもやってるんですが(今までのようにboot.iniを直接書き換えられなくなった。んっとに面倒くさい)、そいつを経由してFedoraを起動するのがなんか癪。GRUBからの起動としています。
とりあえず、私のM$嫌いが加速したことだけは間違いありません(笑)
もっとも、私は元々アンチM$ですから、立ち位置としては以前とそんなに変わってません。Vistaの見た目は好きですし、パフォーマンスは確かに向上した(それは64bitの恩恵かもしれないけど)わけですし。
ただ、XPに不満なんて持ってないけど、Vistaは新しいんだし入れてみようかって思った人はがっかりするでしょうね。アンチとまではいかなくても、Windowsを嫌いになる方向へ立ち位置が変わっちゃうかも。というか、XP延命を強く望むとかw(事実、大学の友人はVistaからXPに戻してたり。XPマンセーだそうでw)
とりあえず、SP1が出るまでは人柱版並の気持ちでいないとだめかも。そんなんでいいのか?とは思いますが^^;
また、64bit版のVistaですが、プログラムメニューに登録されているプログラムが32bitなのが解せない。IEのみ64bit版がプログラムメニューに登録されていましたが、他のは登録されていませんでした。ちゃんと存在はしてます。WMPやらWindowsカレンダーやらWindowsMailやら。なのになんで32bitを並べているのか理解に苦しみます。64bitの方が基本的にパフォーマンスが高いんですけどねぇ。WMPはまぁDLLの関係上64bitだと扱いにくいのかもしれませんが。
64bitアプリの普及度から言うとLinuxの方が圧倒的だなと言う感じです。Linuxの方は64bit版をインストールすると大半が64bitで提供されます。ffdshowが64bitで提供されるため、xineなんかも64bitで問題なく動作します。Flashも64bit版Firefoxで動作しますし、ここんとこはIEにも見習ってほしい所。というかAdobeが早いとこ64bit版Flashを出してくれないかなってところか。
Vista、特に64bit坂なんてほんとひどい出来です。これなら確かにXPの見た目をVistaにしてた方が使い勝手がいいでしょう。XPの完成度が高いと考えるべきなのでしょうかね?
とにもかくにも、今後のVistaの改善を強く望みましょう。ひとまずHDDを2台接続していても問題のないようなインストーラを提供してくださいホントに。

[Win]お手上げであります

困ってます。
何が困っているかといいますと、Vistaのインストールができずに困っています。
インストールディスクを起動し、パーティションを選択すると
「インストール可能なシステム ボリュームがありません」
ってなメッセージが出て、インストールしたいパーティションを選択することができません。
該当パーティションをアクティブにしなくてはならないという情報を見つけたのでアクティブにしてみましたが結果は変わらず。
上のメッセージでぐぐっても有用な情報が出てこずで、現在お手上げです。
XPが元々インストールされていたパーティションなので、特に問題はないと思いますが・・・。また、HDDの故障でもないと思います。Linuxは問題なく稼働していますし、XPも問題なく稼働していました。
ということで、どなかた解決策、あるいは類似の現象を知って居られたら、情報を寄せていただけると幸いです。
パーティションのフォーマットとかはできるのにな・・・。謎だOrz